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Toggl API v9のメモ

billabletemplate はfalseを指定していても402が返る。このプロパティが入っているとFreeプランだと弾かれる仕様らしい。

デバッグはcurlで行った方がfetchで行うより楽

あとstringとintegerの違いとかは厳しいので、環境変数として読み込んでいるならstringだからnumberに変換した方がいい。逆もそうで、数値はじまりだとnumberとみなされるので invalid number みたいなエラーが出る。JSON.stringify(...) を使って文字列にすると良い。

deno run test.js

denoを用いてfetch部分だけ抜き出して動作確認をすると良い。以下のようなスクリプトを書く。tsでもnativeに動くのでts-nodeとか入れなくていいから楽。

const res = await fetch(...);
console.log(res)

正規表現

  • 数値1つ以上へのマッチは \d+ でOK

Structual Subtypingによる Event

以下のような感じでHTMLEventに型をつけていくと良い

interface HTMLButtonEvent extends Event {
  target: HTMLButtonElement;
}

Viteでのdefineによるグローバル変数定義が cannot find name ... になる

別issueに対する翠さんの返信 が参考になった。

import.meta.env.FOO を定義して、 import.meta.env.FOO に対して型をglobal.d.tsでつけておいてtsconfig.jsonで読み込むといい感じに使える ワークアラウンド感がある

ビルド時に環境変数を解決してリテラルを埋め込む

Viteを使うとできる。defineでグローバル定数を定義できる

環境変数が数値はじまりだと壊れるので JSON.stringify をかませる

envrc to json

探した感じ、envrcをjsonに変換する方法はなかった。 これは環境変数からsecrets.jsonを生成してそれを読み込みたいというもの。 実際はViteのビルド時環境変数の定数化を利用して回避できた。

chrome extensionのts化するチュートリアルが良かった

この記事で理解した。シンプルから開始してVite+TSまで育てていく構成。いきなりチュートリアルよりこっちの方が僕は合っている。

GHAのechoは改行文字をエスケープする

対策として以下のようにする。

echo "" >> hoge.txt
echo "Hello" >> hoge.txt
echo "Multiline" >> hoge.txt
echo "" >> hoge.txt

github actionsでgit commitするならbotのemailを使う

マシンユーザとして github-actions[bot] を使用した。

GHA ワークフロートリガーイベント

思ったより色々トリガーできる workflow_dispatch を使用して外部からcurlで叩いて起動も可能 その場合のPATは権限actions read/writeがあれば良い

GitHub proになるとautolinksという UPJ-<num> でリンク化してくれるやつが使えるようになる。

メモ

関連する問題

参考文献

関連項目

外部リンク